ANAで20数年ぶりにシンガポールに行きます!
私は通常はJALを使用することが多いです。
しかし今年は出張の際に、現地到着時間が都合が良いためにANAを利用したことでANAのポイントがけっこう貯まってました。
50,000PPに到達すると良いことがあるということで、ゴールにたどり着くことを目的に飛行機に乗ることを選択しました。
日本⇔シンガポール往復をプレミアムエコノミーで行くことにしました!
この旅を終えた時には晴れてポイントクリアになります。
仕事上でも関係がなくはないですが、無理にこじつけることはしませんでした。
プライベートでは家族には正直に打ち明けて気楽に一人で行ってきます。
宿泊はマリーナベイサンズしかない!と思っていましたが、それは家族で行くときの楽しみにしようと思い、今回はオーチャードロードのヒルトンにしました。
10月に行く予定ですが暑そうですね;
今年のアウターを考える 2018
久しぶりに更新します。
今年もこの暑い時期に真冬のアウターについて考えるとは気が早いのか、アパレル業界の術中に嵌っているのか!?
昨年の冬に活躍してくれたのは以下の二点です。
①PYRENEX アヌシージャケット
サイズはCANADA GOOSEのジャスパーよりほんの少し大きく長いですが、ボタン留めが出来ることやポケットに手を入れた時の肌ざわりの良さがあります。
それに何といってもCANADA GOOSEじゃないことが一番の理由でしょうか。
②PYRENEX サン・ジャン・ド・リュズジャケット
これは昨シーズン着用回数が非常に多く、最もお気に入りだった一着!
最初はSを購入しましたが、もう一回り大きい方が気楽と判断しMを購入したくらいのお気に入りぶり;
にもかかわらず、既に手放してしまい私のもとにはいません;;
すごく好きだったんですが、着過ぎてしまい、着回しが難しく感じられるようになってきました。
形は非常に珍しいダウンジャケットですが、視点を変えればもしかしたら少しオールドスタイルにも感じられます。
ようするに飽きてしまった訳です;
いずれにしましても毎日着るような代物ではありません。
お金に余裕のある方が真冬にせいぜい10日に一回くらい着用するようなものです。
そこで、新たに購入したいと考えたダウンがありまして予約してしまいました。
デサント オルテライン マウンテニア(エディフィス)
マウンテニアを購入するのも何と3度目!!
懲りません;;
10月に到着らしいですが、どんな質感と色か、気になります!
新しいオールデンがやってきました!
靴のお話は楽しいので何度も書いてしまいます。
昨年の秋に購入したパラブーツシャンボードは自分の足に合わないなぁと違和感を感じ始め、今年さようならしました。
skifflelastblaze.hatenablog.com
きっかけは今年の初め、新年のあいさつで一日シャンボードとともに立ち続けたところ、腰に違和感を感じそれが引き金でぎっくり腰になってしまったこと。
これはパラブーツのせいではありません。私の体のバランスが悪いのです!
でも、それでオールデンのモディファイドラストVチップを履いていると本当に疲れません。
今更ながら、だんだんモディファイドラストの良さが分かる今日この頃。
一時はエドワードグリーン、ジョンロブに走った日々はありましたが、それは少しお休みしてもう一足いってみますか、という心境に突然至ってしまいました!
というわけで、BEAMSでモディファイドラストのプレーントゥ黒を購入!
写真の撮り方を誰か教えて下さい!でも真上からの撮影でかわいい雰囲気の写真を他のサイトで多数目撃してます。そこがプレーントゥの魅力と思っています。
この靴ひもの結び方はいつもしている結び方ですが、ビームスの店員さんの結び方とは違います。試着の時に気づきましたが、一部は同じ側の穴に紐を通す個所がありました。
私も知らないのですが、そんな結び方があるんですね。
この後ろ姿もモディファイドラストの良いところです。
斜めな感とでもいいましょうか?私はかかとも小さいのでこの様なヒールカップのサイズはとてもしっくりきます。
今回も購入サイズは6Dです。
敢えて言うなら、足が細いですのでCウィズなんてものを出来れば試してみたい!
オールデンに関しての希望はそんなところと、ついでにもう一つ、アナトミカも一度も試したことないですがこれも、いつかの目標ということで。
それでは!
仕事でヨーロッパに行ってきました!
あけましておめでとうございます。
ブログは本当に不定期に更新しています。
さて、今月の初めに仕事でドイツのフランクフルトに行ってきました!
仕事の話は割愛しますが、今回のフライトはJALでした。
JALは食事は悪くないですが、ANAとの比較では機内エンターテイメントでは差が
付き始めている印象です!
宿泊は東横INNフランクフルト中央駅前。
*東横INNウェブサイトより
値段は日本円で10,000円とちょっと!格安です!
この週のフランクフルトはホテルがどこもすごく高いので、これは驚きの価格です!
来年あたりは高くなるんだろーなー、と心配しております。
あえてデメリットを申せば、
①朝食が飽きてしまう→価格のことを考えれば文句は言えまい
②wifiの電波が若干弱い→価格のことを考えれば文句は言えまい
結局はバリューはすごいんです!
ホテルの名前があえてフランクフルト中央駅前っていうことですから、まだまだ増えるんですね!?
期待大です!
でも、フランクフルト、仕事以外ではあまり記事にすることはございません。
リモワのスーツケースでも購入すればここに書いたのですが…
さて、7日間フランクフルトに宿泊し、毎晩外食でお金を使いすぎました。
ほんと、フランクフルト市から還元されたい、いやドイツにタックスリファンドをお願
いしたい!
さて、今回はドイツから足を伸ばしてロンドンに向かいました。
ロンドンといえば、やっぱり靴ですよ!
ジャーミンストリート、平民ストリートならば普通に歩けますが、ジャーミンストリー
トは結構緊張します。
ジョンロブ
ショーウィンドーにセンスがあります!
正面から撮った写真はガラスに映りこみがありますので、これしか見せられませんが…
しかし、今回は購入しませんでした。
エドワードグリーンでも一部商品はセールとなっていましたが、例えばチェルシーなど
の人気の品は900ポンドのまま;1ポンド150円くらいまで安くなってますが
135,000円です。あとで税金は戻ってきますが、明確に欲しいものがないとやは
り高いですからね;
いつか、ノーザンプトンに靴のために出向きたいものです!
それでは!
仕事でアメリカへ行ってきました
ブログを始めようと思ったきっかけは、仕事やプライベートで訪れた地の写真などを残そうと考えていましたが、それもままならず。。
なぜか考えてみたんですが、二つ理由が思い浮かびました。
①現地で忙しい
②写真が下手
①はもっともなことです。仕事で出向いていれば当然忙しいでしょう。しかし合間をぬってですね、上手にやればイイことなのです。でも出来ない、、、
②は写真といってもスマホで撮ってるだけですから仕方ありません。が、センスがないので腕を磨かないと折角のブログが残念なことになると思ってます。
話が脱線しすぎるといけませんが、9月23日~27日まで間、アメリカに行きました。大した話ではありませんが、ブログの最初の投稿はこの話題でしたから、これだけはつまらなくても完結しておこうと思います。
skifflelastblaze.hatenablog.com
目的はペンシルヴェニア州ニューキャッスルという街お客様とミーティングするために行きました。ニューキャッスルはピッツバーグから車で一時間ちょっとの田舎町です。
泊まったのは3泊で、ニューヨーク、ピッツバーグ、シカゴで各1泊ずつでした。
それぞれの部屋を比べてみたいと思います。
■ニューヨーク
Wニューヨークに泊まりました。Wといえば非常に高価なイメージですが、そもそもニューヨークはホテルが非常に高いです。東京の2~3倍のイメージです。
このWニューヨークはあまり高価なホテルではありません。入口からカジュアルな雰囲気が漂います。ホテルのサイトに直接予約しましたが、日本円で3万円を下回っていましたから価格的には安い方だと思います。SPGのポイントが加算されますが、知れてますね。
部屋も上の写真の通り、特段素晴らしい訳ではありません。
ここから10ブロック近く下がると、MOULDEDSHOEというオールデンのモディファイドラストがたくさんあるお店がありますが、寄れば買うので見て見ぬふりをしました。
ここはマリオットグループのホテルですが、場所的にはとても良いところです。
ホテルの部屋はNYのWよりも広々してました。価格的にもピッツバーグのホテルはあまり高くなかったです。
MLBのパイレーツのホームグラウンドのPNCパークは川を挟んだ向かい側にあります。
良い景色です。
スタジアムから見たらダウンタウンが見えるようですから、さぞかし絶景でしょうね;
翌日はピッツバーグの空港で通訳さんと待ち合わせて、迎えの車で1時間ほどのドライブで到着!
ミーティングも3時間ほどで無事終了!
通訳さんをピッツバーグで探すのは無理でしたので、カナダ在住の従妹を頼りにその友達のDエアラインのCAさんに助けてもらいました。
そのCAさん、お父さんがアメリカの方で、お母さんが日本の方ですので、どっちの言葉も問題なく、本当に救われました。
私は1時間のミーティングなら泣きながら頑張りますが、さすがに3時間となりますと言葉の問題、それに仕事の細かい部分での意見交換も当然ながら必要でして、考えなければならない部分も多く最初から一人は無理だろうとあきらめてました!
その方はニュージャージー在住で、わざわざピッツバーグまで来ていただきました。しかも時間の関係で、自分の勤務先のDエアラインではなく、ユナイテッドのトロント経由で来ていただいて、ほんとに感謝に堪えません;;
私はJALばかり利用していますが、これを契機にDエアライン(面倒くさいから言ってしまおう! デルタ航空)のクレジットカードを作って会員になろうかと真剣に考えたくらい、デルタ株が急騰しました↑↑↑
■シカゴ
ピッツバーグでのミーティングを終えて、最終便でシカゴまで移動しました。
JFKからの帰国は空港内で時間がかかりますから、いつも気が進みません。
オヘアはその点スイスイです!
話はまたしてもそれましたが、シカゴではダウンタウンまで行く気は更々なくて、オヘアのヒルトンで宿泊しました。
オヘアのヒルトンは会員価格でたまに安い時があります。
しかも、ヒルトンのゴールドカードを持ってれば朝食が無料になるというサービスもありまして。年間3日以上ヒルトンに宿泊する方なら間違いなく元は取れるでしょう!
ハワイならSPGの方が良いかもしれませんが、アメリカ本土ならヒルトンの方が良いと個人的には思ってます。
ホテルチェーンの会員になっておいて良いことはスマホがキー代わりになるのも良いことです。あれは便利です!
以上となります!
最後に今回の旅の出来事です。
スーツケースの中身、見られちゃいました!
見られた時はカギの番号がいつもと違ってグチャグチャなので直ぐ分ります;
それでは、またいつかの時までさようなら~
今年の冬のアウターを考える その②
長らく更新しておりませんでしたが、昨日久しぶりに更新しましたので勢い良くいっちゃいます!
前回は昨シーズンのアウターの紆余曲折をお話ししました。
結局はCANADA GOOSE JASPER S ネイビーを最終的には愛用しました。
しかし、今年になり、CANADA GOOSEのなかでも愛用者の特に多いJASPERは今シーズンも着続けることが出来るのだろうか?としても仕方のない悩みを勝手に作り出しました。
そうなると、行動あるのみ→→→CANADA GOOSE JASPER Sは他の方の手に渡りました。
さて、また問題は今シーズンになり振り出しに戻りました。
この問題を実は楽しんでいるんじゃないのか!?
事実、考えているときは楽しいです。
さて、今年は脱CANADA GOOSEをテーマ探し始めました。
NANGAは夏前からしばしば目にしました。
どうしようか?
そんな悩み始めた時に目に入ってきたのは、
なんと、
これ、何かわかります!?
そう、CANADA GOOSEです!
脱CANADA GOOSEを掲げながら、再度CANADA GOOSEの仕掛けた網に引っ掛かるヤツ、それが私です!
エディフィス別注のCHATEAUのブラックディスクです。
かろうじてJASPERではないですが、ようは同じです!
あの目立つワッペンじゃないし、そもそもJASPER自体は良かったよな、と自分を納得させ、納得させ、、、
結局、JASPERを手放した後、ワッペンの色が違う同じのが家に来ました。
でもな、、、
CANADA GOOSEやめるってことじゃなかったのか!?
自分に問いかけ始めて、初心を思い出しました。
しかし、これを直ぐには手放さず、まずは他を探し始めました。
これからは最近の話です!
インナーダウンを探すためにお店に行った時のことです。
ショップはユナイテッドアローズでした。
たまたま、奥の方によさげなインナーダウンが。。
名を聞けばPYRENEX(ピレネックス)という聞いた事がなかったブランド名。
でもワッペンはカワイイ。
試着を重ねた結果、ネイビーのSを購入。
オルテラインなどのインナーダウンと比較しますと、ファーが多めです。
インナーダウンは様々ありますが、このPYRENEXのものはタイト目でありながらモコモコ感もある、というありそうでない絶妙なバランスです!
ここは、これで普通に満足して帰宅するのですが、この時に店内で不思議なバランスのダウンのブルゾンっぽいアイテムを発見!
これが幸か不幸か、良い出会いでした!
この写真では見えませんが、すそのゴム見たいな部分が長いんです。
特にうしろは長いんです!
試着してみたら
カワイイ!
ダウン問題を昨シーズンから引きずってきましたが、ある意味最も胸躍る瞬間でした。
名前はSAINT JEAN DE LUZ JACKET(サン・ジャン・ド・リュズジャケット)といいます!
予定外でしたが、迷うことなく購入しました。
これで本当に帰宅と相成りました。
それにしてもPYRENEXというブランドは知らなかったけど面白いな、と思いました。
しかし、
脱CANADA GOOSE問題は解決していない!
というのも、このピレネックスのサン・ジャン・ド・リュズジャケットというのは着丈が短く、まさにブルゾンみたいなデザインなのです。
そこでネットを見てみると、同じPYRENEXにANNECY JACKET(アヌシージャケット)というCANADA GOOSEのJASPER的な着丈のコートがあることに気づきました。
明日試着してみるか!?
素直にそう思いました。(何が素直かわかりませんが)
この時点で、CANADA GOOSE CHATEAUブラックディスクは人の手に渡ることを決断しました。
そして翌日の夕方、今度はエディフィスに行きました。
なぜエディフィスに行ったかといいますと、昨日ユナイテッドアローズで購入したばかりで、またしても同じお店で同じブランドのダウンを買うヤツってアホじゃない、って店員が思うのでは?と考えたらどうしても別のショップで検討したいと思ってしまって。
「らっしゃいませ~」(巻き舌風で)
ってカモが来た!って感じでしょうけどね;
とにかく、ユナイテッドアローズではなくエディフィスに到着して、早速PYRENEXのアヌシージャケットを見つけて試着!
カワイイ!
この感想ばっかり;
でも結構重要な要素ですね~
写真はファーを外した状態ですが、CANADA GOOSEのようなボタンではなく、パチッとはめるボタン(言い方の違いはないですかねー)で扱いやすく良さそうです!
丈はJASPERと比較しますと少しだけ長く感じます。
数週間前まで知りもしなかったのに、、、
気がつけばかなりのPYRENEXぶり;;
ということで、2017年ダウン問題は、
解決!
と思いたいですね;(本当ならイイですが;;)
今年の冬のアウターを考える その①
ブログの更新が途絶えるところでしたが、備忘録的意味合いもありますので思いついた時に 更新します!
ところで、
今、頭の中にあること、それは、
今シーズンの冬のアウターは何にしようか??
もうちょっと他に考えることがないんだろうか!?というツッコミは周辺から聞こえてきそうです;;
これからの話は昨年のことです。
2016年は沢山のアウターを購入してしまいました。
以下がそのリストです。
①デサント オルテライン マウンテニア ネイビー M
②CANADA GOOSE LANGLEY ネイビー XS
③CANADA GOOSE LANGLEY ネイビー S
④CANADA GOOSE JASPER ネイビー S
⑤デサント オルテライン マウンテニア ダークグレー S
紆余曲折の上、結局選んだアウターは④のCANADA GOOSE JASPER ネイビー Sでした。
最初は、何気なくネットを見ていたら、福岡のとあるショップで①のデサント オルテライン マウンテニア ネイビーをとてもカッコよく着ている写真を見つけました。これは素敵だ、と思ってそのショップからネットで即購入しました。
BRANCHさんから引用
今見てもカッコいい。服に着られた感が全くなくて!
もちろん思いつきの購入のため、試着はありません。
サイトに記載されていたサイズを頼りに。
これは今後に影響します。
購入したマウンテニア ネイビー M
実際に届いて着用した途端に、新たな写真を見つけました。
それはマウンテニアを実にタイトに着こなした写真でした。
「しまった、Mはやっぱデカかった」
と思いましたが、同じダウンのサイズ違いを直ぐに購入するのは少し躊躇がありました。
しかし、とりあえずマウンテニアMは家で一度試着しただけで、他の方の手に渡って行きました。
そして、次はユナイテッドアローズのサイトを見ていた時、ユナイテッドアローズでしか販売されていない②のCANADA GOOSE LANGLEY ネイビーをカッコよく着こなした写真を発見しました。
金沢フォーラスウェブサイトより参照
http://www.forus.co.jp/kanazawa/campaign/sale_000107.html
「カッコいい」
そこで翌日夕方にユナイテッドアローズに寄り、今度は試着の上、XSというサイズを購入しました。それは締めると少し窮屈でしたが、マウンテニアのタイトフィットを思い出したので少々無理をしてもいいからスリムな出で立ちがしたい、という自分のイメージで・・・
でも、それは、間違いでした。
ウエスト辺りが少しだけキツイ。
タイトフィットは素敵ですが、気持ちよく着れないものを長くは愛せません。
しかし、それではいけない、服に合う自分になるべきだ!と2週間ほど食生活の改善を試みましたが、それもどうでもよくなり、CANADA GOOSE LANGLEY XSも購入後一カ月以内で他の方の手に渡って行きました。
しかし、今回はCANADA GOOSE LANGLEYでアウター問題を解決するぞ!という考えで、UAのオンラインストアからCANADA GOOSE LANGLEY Sを直ぐに購入しました。
肝心のウエスト回りも余裕があり、やっぱこれだ!と問題に終止符を打った、つもりでした。
CANADA GOOSE LANGLEYはカナダグースの中でも本当にボタンの多いひとつだと思います。家で試着をしていた時にふと思うのは、ボタンが多すぎて面倒なんだが・・
本当にふと思っただけですが・・
それから一ヶ月後、まだカナダグースな必要うのない11月あたりにたまたまエディフィスだったと思いますが立ち寄った時にCANADA GOOSE JASPER Sサイズがありましたので試着してみました。
「思いのほか良いデザインだ」
CANADA GOOSE LANGLEYでほぼ決着をしていたダウン問題が再燃。LANGLEYのボタン多すぎ問題が浮上し、結果的に一度も外に出ることなくCANADA GOOSE LANGLEY Sも他の方の手に渡って行きました。
そして気持ちを整理したのちに、半月後くらいに満を持してCANADA GOOSE JASPER Sを購入しました。
実はファーが好きではありませんでしたが、取り外せばよいではないか、ということになったのも購入を後押ししました。
ダウン問題もこれで、本当に決着をみることに、、、なるはずでした。
CANADA GOOSE JASPER Sは素晴らしいダウンです。
まったく問題ありません。
しかし、一つ解決していない問題がありました。
それは、デサント オルテライン マウンテニアMは少し余裕がありましたが、Sはタイトフィットでカッコいい、という幻想です。
そこにたまたまUAのオンラインショップでB&Y別注カラーのマウンテニア Sが在庫あり!
これに即座に反応してしまったんですよ;;
突如家にやってきたデサント オルテライン マウンテニア ダークグレー Sは素敵でした。
半月くらい時間が経ち、未だダウンを必要としない時期が流れた時に、ついにこの問題の最終決着を見るのでした!
「ダウンなんて2つも必要なくない?」
その通り!
北海道や積雪の多い地区の方ならばいざ知らず、私にいくつものダウンは必要ありません。
そして、2者択一の末、CANADA GOOSE JASPER Sを選択し、マウンテニアは他の方の手に渡って行きました。
それが昨年のお話です。
今年の話はまた、時間のある時に書きます!